痛みの見極めで大切なのは、
「どこが悪いか」だけでなく、どんな痛みか・いつ出るか・何をすると変化するかを確認することです。
見極めのポイント
① 動かした時だけ痛いのか
* 動作時だけ痛い
→ 筋肉・関節・腱への負担が多い
* じっとしていてもズキズキ痛い
→ 炎症が強い可能性
* 夜中に痛みで目が覚める
→ 炎症や神経症状が関係することも
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② 痛みの種類
* 重だるい
→ 筋肉疲労や血流低下
* ピンポイントで鋭い
→ 筋肉・腱・関節への負担
* ビリビリ・しびれる
→ 神経の圧迫や首・腰由来の可能性
* 熱感がある
→ 炎症反応が起きているサイン
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③ 温めると楽か、冷やすと楽か
* 冷やすと楽
→ 急性炎症の可能性
* 温めると楽
→ 血流不足や筋肉の緊張が関係しやすい
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④ 原因がはっきりしているか
* 転倒・ひねり・ぶつけた後
→ ケガの可能性
* 徐々に痛くなった
→ 姿勢・骨格バランス・使いすぎなど慢性的負担
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注意が必要な痛み
次のような場合は早めの医療機関受診が大切です。
* 力が入らない
* 強いしびれ
* 発熱を伴う
* 安静でも激痛
* 腫れや変形
* 呼吸苦や胸痛
* 痛みがどんどん悪化する
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体を見る時に大切な考え方
痛い場所だけが原因とは限りません。
例えば、
* 肩の痛み → 首や姿勢
* 膝の痛み → 骨盤や股関節
* 腰痛 → 股関節や足の使い方
など、全身のバランスが関係することも多いです。
「筋肉だけ」「骨だけ」ではなく、
関節の動き・姿勢・生活習慣まで含めて見ることが、根本的な見極めにつながります。
当院では関節の動きを見て可動域があるかないかを診ていきます!