骨格のゆがみそのものが、必ず痛みの原因になるとは限りません。しかし、関節の動きが悪くなったり、筋肉や靭帯に負担がかかり続けたりすると、痛みが長引くことがあります。
痛みが続くことで起こりやすいことには、次のようなものがあります。
* 筋肉が緊張し、さらに動きが悪くなる
* 無意識に痛みをかばうため、別の部位にも負担がかかる
* 関節の可動域が狭くなり、日常生活や運動がしづらくなる
* 運動量が減ることで筋力や体力が低下する
* 慢性的な痛みとなり、睡眠や気分にも影響を及ぼすことがある
一方で、「骨がゆがんでいるから必ず痛みが続く」というわけではありません。画像検査で骨格の変化が見られても痛みのない人もいれば、画像では大きな異常がなくても痛みを感じる人もいます。痛みには、筋肉、関節、神経、炎症、生活習慣など複数の要因が関係しています。
そのため、痛みが続く場合は、痛みの原因を適切に評価し、必要に応じて運動療法や姿勢・生活習慣の改善、医療機関での診察などを組み合わせて対応することが大切です。
悩んでるようであればご相談ください。