五十肩(正式には 肩関節周囲炎)は、
初期にしっかり対応しないと「痛みが増す → 動かさなくなる → さらに悪化」というループに入りやすいです。
なぜ痛みが増したのか
主にこの3つが考えられます:
① 炎症が強くなっている時期
* 五十肩には「炎症期(痛みが強い時期)」があります
* この時期に無理に動かす・放置すると悪化しやすい
② 動かさなすぎ
* 痛いから動かさない → 関節が固まる(拘縮)
* 結果、少し動かしただけで強い痛みが出る
③ 姿勢・骨格の影響
* 猫背や肩の位置ズレで負担が集中
* 炎症が長引く原因になる
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今の状態でやってはいけないこと
* 無理なストレッチ(特に痛みを我慢してやる)
* 強く揉む・ゴリゴリほぐす
* 痛いのに運動を続ける
→ これ、かなり悪化させやすいです
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今やるべき対処
状態によって変わりますが、基本は
● 痛みが強い時(炎症期)
* 安静+冷やす(軽めに)
* 無理に動かさない
● 少し落ち着いてきたら
* 小さくゆっくり動かす(振り子運動など)
* 肩だけでなく「肩甲骨・背骨」も動かす
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大事なポイント
五十肩は「肩だけの問題」ではなく
👉骨格(特に背骨・肩甲骨)の動きの悪さが関係していることが多いです