骨をポキポキするのはダメ

結論からいうと―
たまになら問題ないことが多いですが、クセのようにポキポキ鳴らし続けるのはおすすめしません。

音の正体と、続けた場合の影響をわかりやすく説明します。

実際には
関節の中の潤滑液(滑液)にできた気泡がはじける音です。

✔ 骨同士がぶつかっている音ではない
✔ 折れたり削れたりしているわけでもない

これは「キャビテーション現象」と呼ばれる自然な物理反応です。

⚠️ でも“クセ”になると問題が出やすい理由

ポキポキを繰り返すと…

関節に余計な負担

無理に引き伸ばすことで
→ 靱帯や関節包がゆるみやすくなる

周囲の筋肉が緊張しやすくなる

一瞬楽になるけど
→ 体は不安定さを守ろうとして逆に硬くなる

痛み・違和感の原因に

首・腰・指でトラブルになる人が多いです

たまに鳴るのはOKなケース

✔ 伸びをしたとき自然に鳴る
✔ 違和感なく一瞬だけ

これは問題ないことがほとんどです。

🚫 控えたほうがいいケース
• 毎日鳴らさないと気持ち悪い
• 痛みがあるのに鳴らしている
• 首や腰を勢いよく鳴らす

この場合は関節に負担を蓄積しやすいです。

ポキポキしたくなる体のサイン

実は多くの場合、

✔ 関節が硬い
✔ 筋肉がこわばっている
✔ 血流が悪い

=体が動きを求めているサイン

ストレッチや軽く動かす方がずっと安全で効果的です。

まとめ

自然に鳴る分にはほぼ問題なし
わざと鳴らすクセは将来的に痛みの原因になりやすい