骨格と内臓の関係

■ 骨格が内臓に与える影響

① 姿勢による圧迫・スペースの減少

・猫背になる → 胸郭や腹部が潰れる
→ 肺・胃・腸のスペースが狭くなり、働きが低下しやすい
例:猫背 → 呼吸が浅くなる、胃腸の不調・便秘になりやすい

② 骨盤の傾きと内臓の位置

・骨盤が前傾 / 後傾 / ゆがむ
→ 内臓が正しい位置に保てず、下垂しやすい
例:骨盤が開く・下がる → 腸・子宮・膀胱が下がり、
不調・頻尿・冷え性・生理痛の原因になることも

③ 背骨(脊柱)と自律神経

・自律神経は 背骨の中(脊髄)から全身の内臓へ指令を送る
→ 背骨のゆがみ・筋緊張が強い
→ 内臓の働きを調整する神経が乱れやすい

例)
• 胸椎が硬い → 胃・心臓の不調が出やすい
• 腰椎が硬い → 腸・腎臓・婦人科系の不調が出やすい

■ 逆に、内臓が骨格へ影響することも

内臓の疲れ・炎症・ストレスなどで内臓の緊張が高まると
→ 内臓を守ろうと周辺の筋肉が硬くなる
→ 姿勢や骨格のゆがみにつながる

例)
• 胃腸の疲労 → 前かがみ姿勢になりやすい
• 肝臓疲労 → 右肩まわりが硬くなる
• 腎臓疲労 → 腰の張りや反り腰が強くなる

■ 内臓と骨格は“相互関係”

| 骨格が悪い | → 内臓が働けない |
| 内臓が疲れる | → 骨格が崩れる |
両方がリンクしているため、
骨格を整えるだけでも内臓が働きやすくなる場合が多い。

■ 骨格と内臓のバランスを改善するポイント

✔ 胸郭を広げて呼吸を深くする
✔ 骨盤を正しい位置に保つ
✔ 反り腰・猫背をつくらない
✔ 食べ過ぎ・飲み過ぎ・ストレスで内臓に負担をかけすぎない

当院では骨格を正しい位置に戻し内臓を活性化させていきます!