① 骨と軟骨の基本的な違い
• 骨
• 硬くて丈夫
• 体を支える・内臓を守る
• 筋肉とつながり、動きを生み出す
• 軟骨
• 弾力があり柔らかい
• 骨と骨の間に存在
• 衝撃を吸収し、動きを滑らかにする
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② 骨と軟骨は「セット」で働く
関節では
骨 ― 軟骨 ― 軟骨 ― 骨
という構造になっています。
• 軟骨があることで
✔ 摩擦を減らす
✔ 衝撃を吸収する
✔ 骨同士が直接ぶつからない
つまり、骨を守っているのが軟骨です。
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③ 軟骨は骨の動きに強く影響される
• 骨の配列(骨格)が崩れる
→ 一部に負担が集中
→ 軟骨がすり減る・変性する
そのため、
• 変形性膝関節症
• 椎間板の変性
などは、骨格の歪み+軟骨の負担増加が大きな要因になります。
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④ 軟骨は血管がない
軟骨には血管がほとんどありません。
• 栄養は関節の動きによって供給される
• 動かない・偏った動き
→ 軟骨が弱る・回復しにくい
👉 適度な運動と正しい関節の動きが重要です。
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⑤ まとめ
• 骨=支柱
• 軟骨=クッション
• 骨格のバランスが良い
→ 軟骨が長持ち
→ 関節が痛みにくい
軟骨を守るためには骨の状態(姿勢・配列)が非常に重要です。
当院では姿勢改善のために関節の調整をしていきます!